静岡1泊2日家族旅行まとめ|富士サファリパーク・うなぎ・ガンプラ工場を巡る旅

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静岡1泊2日家族旅行まとめ|富士サファリパーク・うなぎ・ガンプラ工場を巡る旅

2026年8月、家族4人で静岡県をめぐる1泊2日の旅行に行ってきました。

今回の旅のきっかけは、子供たちが「行きたい場所」として挙げた「サファリパーク」でした。富士サファリパークを軸に行き先を決め、そこにうなぎのお店と、ガンプラの工場見学を組み合わせた欲張りな行程です。動物とのふれあい、ご当地グルメ、ものづくり体験と、テーマの異なる3つのスポットを1泊2日でまとめて楽しめたのも、自宅から近い静岡ならではの旅程だったと思います。観光スポットそれぞれの詳しいレポートは個別の記事にまとめていますので、この記事では旅全体の流れと、移動中のエピソードを中心にご紹介したいと思います。

旅程早見表

日程主な行動
1日目(8/13)自宅を早朝出発→富士サファリパークで動物とふれあい→夕食は「うな春」でうなぎ
2日目(8/14)バンダイホビーセンター「BHCPDII MUSEUM」でガンプラ工場見学→帰路のSA・PAで豆しば探し→帰宅

静岡を目的地に選んだきっかけ

振り返ってみると、我が家にとって静岡を旅行の目的地に選んだのは、かなり久しぶりでした。九州への帰省や、北海道・沖縄など遠方への旅行は何度も経験してきましたが、近場の静岡はこれまで意外と縁がなかったエリアです。

きっかけは、子供たちが口を揃えて「サファリパークに行きたい」と言い出したことでした。調べてみると、自宅から車で1時間ほどの距離に富士サファリパークがあることが分かり、「それなら気軽に行けるね」と、静岡への日程を組むことに決定。そこに、家族みんなが好きなうなぎと、息子が夢中になっているガンプラの工場見学を加えて、盛りだくさんの1泊2日が完成しました。長距離の遠征旅行とはまた違う、近場ならではの気軽さも今回の旅の魅力のひとつでした。

我が家は旅行のたびに新幹線や飛行機ではなく、基本的に車での移動を選んでいます。運転が好きということに加えて、家族4人分の交通費を抑えられること、現地で荷物を積んだまま自由に動き回れることが大きな理由です。今回のように自宅から1時間ほどの距離であればなおのこと、車移動の身軽さが生きる旅程になりました。

1日目:早朝出発で富士サファリパークへ、夜はうなぎを堪能

開園時間を目指して早朝に出発

1日目は、富士サファリパークの開園時間に間に合うよう、朝早くに自宅を出発するところからスタートしました。朝の澄んだ空気の中を走るドライブは、旅の始まりを実感できる気持ちの良い時間です。子供たちも早起きしたはずなのに、車に乗り込むころにはすっかり目が覚めた様子で、車内では「早く着かないかな」と何度も窓の外を確認していました。

開園時間の少し前に到着できたこともあり、駐車場から入園ゲートまではスムーズに移動でき、朝いちばんの比較的落ち着いた時間帯から見学をスタートすることができました。

富士サファリパークでジャングルバス&ふれあい体験

開園と同時に入園し、まずはスタンプラリーを楽しみながら園内を散策。ワイヤーアートのフォトスポットや、チーターやカンガルーなど身近な距離で見られる動物たちを見て回りました。そして今回いちばんのお目当てだったのが、金網張りのバスに乗って動物に餌やりができる「ジャングルバス」です。クマやライオンが目の前まで近づいてくる迫力に、家族みんな大興奮でした。

このほか、「ウサギの館」でのだっこ体験では、まさかのハプニングも発生。娘が選んだウサギが私のズボンの上で粗相をしてしまうという出来事があり、家族で顔を見合わせて笑ってしまいました。「犬の館」では、息子が恐る恐る手を伸ばしながら、少しずつワンちゃんとの距離を縮めていく様子も見られました。

朝から夕方近くまで、園内をたっぷり歩き回った1日でした。動物と間近にふれあえるアトラクションが多く、写真を撮る手が止まらないほど見どころの多い動物園で、子供たちの「行きたい」というリクエストに応えて本当に良かったと思える時間になりました。園内で過ごした時間の詳しい内容は、下記の記事にまとめています。

富士サファリパークで家族旅行|ジャングルバスの餌やり体験に大興奮

夕食は富士駅近くのうな春でうなぎ

静岡で土地のグルメといえば、やはり「うなぎ」。日頃まったく食べないものなので、この機会の存分に楽しむことにしました。今回、1日中歩き回って疲れた体を癒やしてくれたのが、富士駅近くのうなぎ専門店「うな春」での夕食です。

鰻処うな春

家族それぞれにうな重と、ついでに白焼き1つと肝の串焼き1皿(3本)を注文。香ばしく焼き上げられたうなぎに、子供たちも「おいしい」と大満足。普段は小食の娘も一通り間食し、満足していました。この日は富士駅の近くに宿泊し、翌朝に備えてゆっくりと体を休めました。

もともとは富士サファリパークからJR富士駅へ向かう途中のお店に目をつけていたのですが、当日「予約のみ」との札がかけられていまして、目的地を変更しました。ですが、ホテルの近くで食事をすることができたので、その分ゆっくり出来て良かったです。

2日目:ガンプラの聖地でモノづくりを体験

BHCPDII MUSEUMでガンプラ工場見学

2日目は、「模型の世界首都」静岡市にあるバンダイホビーセンターの新工場内「BHCPDII MUSEUM」へ向かいました。建物の壁に展示されている巨大なガンプラのランナーや、受付の頭上を覆うほど大量のガンダムのランナー・金型に、到着した瞬間から家族みんな圧倒されっぱなしでした。

設計図面やランナーアートが並ぶ展示エリアをひととおり見て回ったあと、タッチパネルでIDカードを登録して「プラモデザイナー体験」がスタート。奥のフロアではガラス越しに生産ラインも見学しました。訪れた日はラインが稼働していないタイミングでしたが、パーツを成形する機械が並ぶ様子から、ガンプラ作りのこだわりを垣間見ました。娘も息子も企画からパッケージングまでの一連の流れを楽しみながら体験し、記念のパーツをお土産にいただきました。

普段何気なく手に取っているガンプラが、これほど緻密な工程を経て作られていることを知り、娘も息子も「今度プラモデルを作るときは、もっと大事に作ろう」と話していたのが印象的でした。前日の動物とのふれあい体験とはまったく違う、ものづくりの面白さに触れられた1日でした。詳しい見学の様子は、下記の記事にまとめています。

ガンプラ工場見学へ家族旅行|バンダイホビーセンターでプラモデル作りを体験

帰路のSA・PAで「旅する豆しば」探し

見学を終えたあとは、静岡を出発して自宅へ帰る道のりです。道中では、息子のリクエストで高速道路のサービスエリア・パーキングエリアにこまめに立ち寄り、「旅する豆しば」シリーズのグッズを探すミニイベントを開催しました。

売り場を覗いては「マメ太くんいないかな」と真剣な表情で探す息子の姿は、道中の疲れを忘れさせてくれるほほえましい時間でした。そして数か所目のパーキングエリアで、ついにお目当ての「マメ太くん」を発見。息子は満面の笑みで、旅の最後に大きな達成感を味わうことができました。

長距離のドライブというと、大人にとっては運転の疲れが気になるところですが、こうしてサービスエリアごとに小さな目的を作っておくと、子供が飽きずに道中を楽しめるだけでなく、こまめな休憩を取る良いきっかけにもなります。夜間の高速道路を走るのが好きな私にとっても、家族で盛り上がりながらの帰り道は、旅の締めくくりにふさわしい時間でした。こうした道中の小さな発見や会話も、車移動ならではの旅の楽しみだと感じています。

まとめ:近場でも大満足、静岡の新しい一面を発見した旅

今回の静岡旅行は、子供たちの「サファリパークに行きたい」というひと言から始まり、気づけばうなぎもガンプラも欲張りに楽しむ、盛りだくさんの1泊2日になりました。遠方への旅行とは違い、車で1時間ほどというアクセスの良さも、今回の旅の大きな魅力だったと思います。

富士サファリパークでのジャングルバス体験、静岡のうなぎ、そしてBHCPDII MUSEUMでのガンプラ工場見学と、振り返ってみればどのスポットも家族にとって新しい発見のある時間になりました。動物とのふれあい、ご当地グルメ、モノづくり体験と、ジャンルの異なる3つのスポットを1泊2日に詰め込めたのも、車移動ならではの自由度の高さがあってこそだと感じています。

海や山のイメージが強かった静岡ですが、モノづくりやグルメの面でも奥深いエリアだと実感できた旅でした。1泊2日という短い日程でも、事前にしっかり行き先を絞り込んでおけば、家族全員が満足できる濃い旅程が組めることも、今回あらためて実感したポイントです。近場でもしっかり満喫できることが分かったので、今後も気になるスポットを見つけては、静岡へ気軽に足を延ばしてみたいと思っています。

関連記事

今回の静岡旅行で訪れたスポットの詳しいレポートは、それぞれ以下の記事にまとめています。よろしければあわせてご覧ください。

富士サファリパークで家族旅行|ジャングルバスの餌やり体験に大興奮
ガンプラ工場見学へ家族旅行|バンダイホビーセンターでプラモデル作りを体験

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