2023年10月、京都の保津川下りを体験をしました。
今回の旅行は家族旅行ではなく、長年の友人たちとの旅行です。30年来の友人たちと15年ぶりに京都を訪れました。
京都保津川遊覧船とは?
保津川下りは、丹波亀岡から京都の風光明媚な嵐山までの船旅です。
山間の渓流を、周囲の景色を楽しみながら約2時間楽しむことができます。
熟練の船頭さんが櫂を駆使して、岩の間を縫うように船を進めます。通常は3人の船頭が乗船するようですが、風向きや水量によっては4人、5人必要になることもあるとことです。操船の難しさがうかがえます。それでも、四季折々の保津渓谷に響き渡る鳥のさえずり、櫂の音、そして美しい景色を堪能できるこの川下りは、まさに格別な体験です。これこそが、保津川下りの魅力なのです。
保津川遊覧船からの眺め

保津川遊覧船は京都の亀山から出発します。私たちは京都駅からJR線で亀山駅まで行きました。
亀山駅には、プロサッカーチーム「京都パープルサンガ」の本拠地である京セラ設計のサンガスタジアムがあります。スタジアムを少し過ぎたところに乗船場所があります。乗船場所ではお土産のほか、お酒を含む飲み物や食べ物も販売しています。約2時間の遊覧船旅では喉が渇き、お腹も空くでしょう。私は日本酒の小瓶を2本買いましたが、もう1本買っておけばよかったと後悔しています。
保津川遊覧船乗船場所

さあ、いよいよ船に乗り込む時間です。
船は20人ほど乗れる大きさで、私と友人たち15人と観光客5人が乗っていました。船は木造でしたが頑丈で、防水シートも備え付けられていました。私は船の端の席に座ったので、まさに川の流れの中にいるような感覚でした。
スピード感があって、とてもスリリングでしたよ。
この日は晴天で、前日も晴れていたので、川の水位も流れも普段通りでした。

天気も良いおかげで景色は最高でした!
写真に写っている鉄橋は路面電車の橋です。山々の木々の紅葉が美しく、秋の訪れを感じます。
私は日本人ですが、京都についてはあまり詳しくないので、京都でこんなに素晴らしい自然の景色を楽しめるとは思っていませんでした。長年の友人たちと一緒だったこともあって、とても感動的な体験でした。

ここは保津川沿いの岩場です。
川底には岩が露出している箇所があり、船頭さんは櫂を使って岩を押し分け、船が岩にぶつからないようにしています。この保津川ではラフティングも楽しめるようで、きっとスリル満点の体験でしょう。私は挑戦しませんが、スリリングな川下りを楽しみたい方はぜひ試してみてください!

ここは保津川とその支流が合流する地点です。ごくありふれた光景ですが、平野で生まれ育った私のような人間にとっては、珍しくも心躍る景色です。

空が本当に広い!
この写真を見ると、保津川が岩だらけの川であることが分かります。川は16kmも下流へと流れ、このような岩場をいくつも通り抜けてきました。今では観光地となっていますが、約100年前までは重要な交通路だったことを考えると、今の便利さがよく分かります。
それから、写真には写っていませんが、川下りの終盤に、売店の船が近づいてきました。飲み物や食べ物を売っている船で、とても美味しそうなおでんを売っていたので、こんにゃく、揚げ出し豆腐、大根のおでんを買いました。船の上で食べたのですが、とても美味しかったです!

楽しい時間はあっという間に終わりました!
ここが終点、嵐山です。その後、近くの美術館で絵画を鑑賞し、阪急電鉄で京都市内へ向かいました。
京都、嵐山の桟橋
保津川下り 公式サイト
外部リンク:京都・亀岡 保津川下り





